本協会の名前の由来は、ニュートリションという言葉の意味、「栄養」「栄養学」「栄養作用」に「食べ物」「食品」を意味するフーズを加え、日本ニュートリションフーズ協会としました。
本協会は、従来の栄養学・食事法など、心身の健康維持のための知識に加え時代に即した栄養摂取方法や食事法などの分析と研究を行い、その研究を教示し、適切な栄養摂取・食事法、そして心身の健康を維持できる方法を自ら選択できるようになることを目的とします。
皆様が栄養の満たされた、栄養を考えた食べ物で心と体の健康を得ることが出来るようになることが我々の願いです。
ローカーボフーズ検定 (low-carb.jnutritionfoods.com)
ローカーボフーズ検定は有限会社ビューティーニーズが主催、運営しており
本協会(一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会)が認定しております。
認定証の発行にあたり、一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会の会員にご登録いただきます。(年会費:1,100円)
【会社概要/協会概要】
有限会社ビューティーニーズ
https://www.beautyneeds.net
一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会
https://jnutritionfoods.com/
書籍の寄贈先を募集しています
すでに寄贈済の図書館や医療機関は、こちらからご確認いただけます。→糖尿病の書籍の寄贈 | 一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会 (jnutritionfoods.com)
クラウドファンディングにて多くの皆様より賜りましたご支援金を活用して、
本協会代表理事マリー秋沢の出版本を全国の図書館や医療機関などに寄贈する活動をいたしております。
こちらの本の寄贈をご希望される方は、メール、もしくはお申込フォームより、必要事項をご記入の上お申込ください。本協会にて寄贈対象の施設であるかを判断の上、寄贈させていただきます。ご希望に添えない可能性もございます旨、ご了承ください。
メールからのお申し込みの場合は、寄贈を受ける団体名、ご担当者様氏名、ご連絡先、寄贈を希望される理由を明記してください。
お申込フォーム:連絡先情報 – Google フォーム
メールアドレス:info@jnutritionfoods.com
活動実績
メディア出演
インターネットラジオ
本協会代表理事、マリー秋沢が、ホンマルラジオ、「きよ姉の欲張りvision snow ball の部屋」に出演。お聞き逃しの方はこちらから
第一回「明日地球まつり〜アス・アースフェス〜」
親子で学び楽しむ最先端で最前線フェス
第一回「明日地球まつり〜アス・アースフェス〜」
https://metaroomy.wixsite.com/
【日時】2023年4月22日(土)アースデー 11:00~16:00
【場所】柏原市役所前河川敷緑地公園
https://maps.app.goo.gl/
【参加費】 学生無料(年齢制限なし、自己申告制)
支援型の入場電子チケット555 円https://asuearthfes.
マリー秋沢も現地で書籍を販売いたします。
クラウドファンディング プロジェクトを達成いたしました
3月3日まで実施いたしておりました、クラウドファンディングは目標金額を達成いたしました。
皆様から賜りましたご支援金で、可能な限り本協会代表理事、マリー秋沢の本を全国の図書館などに寄贈する活動を行ってまいります。
「50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法」ー青萠堂ーは、Amazonからも購入していただけます。
ご購入は⇒こちらから
◆クラウドファンディング実施のお知らせ
2023年2月3日~3月3日 23時まで 実施しております。
ご支援よろしくお願いいたします。
https://readyfor.jp/projects/jnfa
本協会代表理事のマリー秋沢が、『50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法』を2023年3月、青萠堂より出版いたします。
医師である父と管理栄養士の娘とで、10年間二人三脚で糖質オフの食事を実践し、合併症を回避した実録書です。
この本には、高雄病院理事長の江部康二先生、宗田マタニティクリニック院長の宗田哲男先生、同志社大学教授の八木雅之先生、ペンシルベニア大学教授の上林拓先生の4名の医師による監修、そして推薦文を賜りました。
今、世界中で5秒に1人が糖尿病の合併症で命を落とす時代と言われています。
この本を読めば、糖質オフがどのようなものかがわかります。どうすれば合併症を回避できるのかがわかります。そして糖質オフをすんなり実践することができるでしょう。
合併症を回避したい糖尿病の方や、そのご家族の方、そしてみなさんに是非読んでいただきたい、そんな思いから、本の出版を機に「全国の医療機関や図書館に本を寄付したい」という趣旨でクラウドファンディングを実施するに至りました。
現在は、新しい技術で進化した食品や食材、そして調味料や甘味料が開発されています。今までのように食事を我慢しなくて良い時代です。このクラウドファンディングでは、今まで糖尿病の方が恐れていた、合併症の発症を抑えてくれる、夢のような糖質オフの商品や、それらの商品を扱うお店のご紹介をしています。
より多くの糖尿病の方々が、食事で健康を取り戻し、合併症を回避できる。そんな日が少しでも早く来てくれるように、たくさんの医療機関などに糖質オフの食事の紹介と書籍を寄贈する活動を続けていきます。
◆映画『食の安全を守る人々 未来の子どもたちのために』
映画『食の安全を守る人々〜未来の子どもたちのために』は、私たちの健康に大きな影響を持つ「食」の安全について警鐘を鳴らし、安心して食べることのできる食材を追い求めようと、闘い続けている人々のドキュメンタリーです。
本協会ではこの映画を応援しています。
2023年2/5(日)
宝塚市中央公民館ホールにて上映
お申込はこちらから→forms.gle/YdFnvz1yrhnQ4WzV8
◆宝塚里山マルシェ 2022.10/2 開催
◆2019年10月 ローカーボフェス in 宝塚開催!
阪急逆瀬川駅前、アピアホールにてローカーボフェスin宝塚を開催。
当日は、糖質制限のパイオニア、江部康二先生、たくさんの妊娠糖尿病の患者さんを糖質制限食で救ってこられた宗田哲男先生が宝塚まで講演に来てくださいました。
◆ローカーボ(低糖質)推進プロジェクト
本協会では、2018年4月より、宝塚商工会議所と連携を図りローカーボ推進委員会を設置、宝塚市内の飲食店と共に、『低糖質、新しい“食”の提案プロジェクト』を推進しております。