本協会の名前の由来は、ニュートリションという言葉の意味、「栄養」「栄養学」「栄養作用」に「食べ物」「食品」を意味するフーズを加え、日本ニュートリションフーズ協会としました。
本協会は、従来の栄養学・食事法など、心身の健康維持のための知識に加え時代に即した栄養摂取方法や食事法などの分析と研究を行い、その研究を教示し、適切な栄養摂取・食事法、そして心身の健康を維持できる方法を自ら選択できるようになることを目的とします。
皆様が栄養の満たされた、栄養を考えた食べ物で心と体の健康を得ることが出来るようになることが我々の願いです。
また本協会では、人々の健康に寄与するために、素晴らしい商品を日々研究開発されておられる企業様の商品をご紹介させていただいております。
そのような素晴らしい商品を、多くの皆様に知っていただきご使用いただくことで、健康になる人々が増えることを切に願います。我々の想いに賛同してくださる企業様を随時募集いたしております。
一般社団法人 日本ニュートリションフーズ協会
代表理事 マリー秋沢
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最新のイベント情報などもこちらで確認していただけます。

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本協会代表理事 マリー秋沢の書籍を、全国の図書館や医療機関に寄贈いたしました
◆クラウドファンディング実施 プロジェクト達成のご報告
2023年2月3日~3月3日 23時まで 実施いたしました。おかげさまで目標金額を上回るご支援を賜り、達成いたしました。
ご支援いただきました皆様、ありがとうございました!
ご支援金を活用し、全国の図書館や医療機関147ヶ所に寄贈させていただきました。
https://jnutritionfoods.com/donation2023
「50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法」ー青萠堂ーは、Amazonからも購入していただけます。

書籍のご購入は⇒こちらから
https://readyfor.jp/projects/jnfa


本協会代表理事のマリー秋沢が、『50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法』を2023年3月、青萠堂より出版いたしました。
医師である父と管理栄養士の娘とで、10年間二人三脚で糖質オフの食事を実践し、合併症を回避した実録書です。
この本には、高雄病院理事長の江部康二先生、宗田マタニティクリニック院長の宗田哲男先生、同志社大学教授の八木雅之先生、ペンシルベニア大学教授の上林拓先生の4名の医師による監修、そして推薦文を賜りました。
今、世界中で5秒に1人が糖尿病の合併症で命を落とす時代と言われています。
この本を読めば、糖質オフがどのようなものかがわかります。どうすれば合併症を回避できるのかがわかります。そして糖質オフをすんなり実践することができるでしょう。
合併症を回避したい糖尿病の方や、そのご家族の方、そしてみなさんに是非読んでいただきたい、そんな思いから、本の出版を機に「全国の医療機関や図書館に本を寄付したい」という趣旨でクラウドファンディングを実施するに至りました。
現在は、新しい技術で進化した食品や食材、そして調味料や甘味料が開発されています。今までのように食事を我慢しなくて良い時代です。このクラウドファンディングでは、今まで糖尿病の方が恐れていた、合併症の発症を抑えてくれる、夢のような糖質オフの商品や、それらの商品を扱うお店のご紹介をしています。
より多くの糖尿病の方々が、食事で健康を取り戻し、合併症を回避できる。そんな日が少しでも早く来てくれることを願い、今後も糖質オフの食事を広める活動をしてまいります。